https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10041700/
東京新聞の中澤誠記者は、過労死問題について精力的な取材・執筆を続けてきた。
例えば2016年11月29日の「記者の眼」では、「電通新入社員の過労自殺 中沢誠 職場の劣化が人権奪う」という署名記事を執筆している。
(中略)
ところが、この中澤記者が、厚生労働省の担当者に対する取材で“大暴走”したというのだ。
コロナ関連の取材で、厚労省の担当者を、長時間にわたって怒鳴り散らすなどした。
まず厚労省に取材を申し込むと、事実関係を認めた。
「8月と9月の2回、取材を受けました。それぞれ2人の担当者が対応いたしましたが、両方に出席した者がいますので、合計すると3人になります」
2回とも取材時間は「3?4時間」(厚労省)と、非常に長いものだったという。
「長時間の取材で、記者の方は大声で担当者を怒鳴ったり、机を叩いたり、担当者が持つ資料を奪おうとしたりと、常識では考えられない行為がありました」(同)
中澤記者は延々と厚労省の担当者を面罵していた。こうなると非常識どころか、異常と言うべきだろう。
「長時間の取材に担当者は困惑し、何より精神的に疲れ果てていました。そこで2人が医療機関を受診したところ、2人が健康被害を受けたことが認められたのです」(同)
厚労省は「症状の具体的な内容は、お答えできません」とするが、精神的なものであることは言うまでもない。
さっそく厚労省は、東京新聞に抗議することになった。もっとも、担当者の健康を脅かされたことが理由ではないという。
「たとえ担当者の健康に問題がなかったとしても、私どもは抗議を行ったと思います。取材中の行為自体が問題だと考えているからです」(同)
「東京新聞の局長宛に抗議文を送りました。文中で『厚労省における取材活動を控えていただきたい』と要請しました」(同)
回答期日を指定して送付した。すると東京新聞は期日内に謝罪と回答を行い、厚労省の要請を受け入れたという。
つまり中澤記者は厚労省の取材が不可能となったのだ。厚労省に確認を求めると、「我々の要請を受け止めてくれたと考えている」と話す。
(後略)
>過労死問題について精力的な取材・執筆を続けてきた
そんな取材してる人がパワハラみたいなことをやっちゃうんだな
正義って怖いね
カッコよくて賢い僕ちゃんは例外なんだろ
東京新聞が隠した実名を出したことは評価
正しければだが
4時間近く居座って暴力行為してるから絶対トラウマになってると思ってたら
やっぱり医療機関受診して健康被害出てるんだな
心のケアどころじゃないよ
新聞社が脅迫恐喝みたいなことしてるなんて
頭のおかしいユーチューバーがやりそう
すげーな頭狂新聞
逆にまともな奴がいないのでは?
一体何様なの?
嘘は得意か
思い通りに行かないと急に豹変するタイプなんだろうな
自分の親とかにも同じ態度とってそうな顔してんな
目つきに闇を感じる
4時間近くも机叩き怒鳴り散らし相手を脅す
こんな犯罪行為許しちゃいけないよ
しかも2回にわたってだからね
野党のヒヤリング見てて勘違いしちゃった? 記者の主観なんかいらねぇんだよ
引用元:
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1601807755/