2020年10月31日
山の立ち入り禁止区域に無許可で「猪のお面」をつけたコスプレイヤーが現れたとされるツイッターの投稿が10月27日現在、合計約2万8000件の「いいね」「リツイート」がされているほどネットで話題になっている。その特徴から、日本映画史に残るヒットを記録している「鬼滅の刃」のキャラクター「嘴平伊之助(はしびらいのすけ)」のコスプレではないかとみられている。
11月にも猪猟が解禁される秋田のマタギの頭領も「猪の格好をするだなんて危険きわまりない。やめてほしい」と訴えた。(編集部・塚田賢慎)
中略
一方、猟をする側からは「動物の格好で山に入るのはやめてほしい」という意見が出た。
中学生でマタギになった「打当マタギ」のシカリ(=頭領)で、北秋田市猟友会の阿仁地区猟友会副会長を務める鈴木英雄さん(73)は「この地区でも、11月からツキノワグマやイノシシの猟が始まります。猟をする側からすると、大変に危険なのです」と話す。
中学生の頃から銃をかついで地元の森吉山で猟をしてきた超ベテランの鈴木さんだが、「銃の引き金を引く前は、矢先(銃の先)を確認します。しかし、動転していると、誤まって撃ってしまうこともあるでしょう」と語る。
また、山奥であれば、登山道であっても「猟場」に含まれていることがあるという。「狩猟が禁じられている公園などであればよいが、そういう格好で山に入るのはやめてほしい」
狩猟免許を取得し、猟師のなりてが減っていると鈴木さんは言う。
「間違って撃ったら、間違いなく免許は取り上げられてしまう。猪の格好をして撃たれる人も、撃ってしまう猟師にも、どちらにも良いことはない」
人間のままでも動物と間違われてしまうのであれば、わざわざ猪の格好をしていれば、危険性は高いに違いないだろう。
鉄砲の前では「攻撃されてる!」と気づいたときにはもう遅い。生殺与奪の権を他人に握らせることなく、コスプレは安全な場所で楽しんでほしい。
全文はソースをご覧ください
撃つ時どんだけ適当なんだよ
そんな奴狩猟免許返せ
バカみたいに確認してたらもし猪が突進してきたら逆にヤラれるじゃん
基本老人が多いから毎年仲間撃って事故になるのが風物士 だからマタギは赤いちゃんちゃんこみたいなの着てる
そんな奴いねーから!w
>山の立ち入り禁止区域に無許可で「猪のお面」をつけたコスプレイヤーが現れたとされるツイッターの投稿
いるんだなこれが
> 撃ってしまう
撃ってしまって下さい。
俺ハンター だけど
間違いなく 撃つわな!
11月から猟期だから きおつけなはれや
本当は人間が撃ちたいんだよこいつら
猟師でもサルは人間に近くて撃ちたくないらしいよ
農業の獣害対策で駆除の依頼をしてもサルだけは嫌がられる
スコープ越しじゃないけど、箱罠に引っかかった猿の親子の殺処分で
散弾銃近づけると親は子供をかばうためか両手広げるよ。
猿は銃のことよく分かってるよ……。
アイツらは被るぞ
コスプレイヤーをなめたらいかん
やるよ、あいつ等は
作品に罪は無いだろうがアホへの影響力は凄まじいからな
そしたら撃っちゃうよな
立入禁止のところでもイメージ合致すると入っちゃうから
コスプレイヤーは嫌われる
わざわざそんな山行ってコスプレする奴いる?
画像をそれっぽく加工する技術もあるんだろうし
地方ならね
自分が弱いのに必死に守ってくれる健気さにキュンしてたのかよ。
女子はまぁあれだ…
普段はしょーもないのに意識失うと強いっていうギャップでしょ
秋田ってこんななのか
引用元:
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604115290/